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今後の血漿成分献血ご協力について

日頃より献血にご理解ご協力をいただき心よりお礼申し上げます。

皆様にご協力いただいております成分献血は、血小板成分献血と血漿成分献血の2種類に分けられます。このうち、血漿成分献血で皆様から協力いただいた献血血液は、検査、製造の工程を経て、血漿製剤として輸血を必要とする患者様に使用されるほか、医薬品を製造するための原料(原料血漿)として使用されているところです。(図1参照)

図1.png

(図1)

皆様のご協力のおかげをもちまして、以前は不足することが多かった「血漿成分献血」によって得られる原料血漿は、近年、必要量を十分確保出来るようになりました。(図2参照)

図2.png

(図2)

この結果、従来通り血漿成分献血のご協力をいただきますと、原料血漿の在庫量が過剰となり、皆様からいただいた善意の献血が有効に使用されないことが懸念されます。

このことから、九州ブロック内の各県血液センターにおいては、以下1、2のいずれかに当てはまる方につきまして、当面の間、血漿成分献血をご遠慮いただきたくお願い申し上げます。

【女性の方】

  1. ヘモグロビン値11.9g/dL以下の方
  2. 体重45kg未満の方

尚、400mL献血および血小板成分献血から製造される血液製剤は、在庫状況が常に変動することに加え、有効期限が4~21日と短いため、日々のご協力が必要不可欠でございます。400mL献血および血小板成分献血へは従来通りのご協力を重ねてお願い申し上げます。

平成26年8月
日本赤十字社 九州ブロック血液センター
九州ブロック 各県赤十字血液センター

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