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広報

献血推進団体ライオンズクラブとの意見交換会を開催しました

1日目

 平成28年7月19日(火)~20日(水)に、日頃から血液事業にご協力いただいているライオンズクラブ国際協会336複合地区の方々と、中四国ブロック内各血液センター職員との意見交換会を開催いたしました。中国・四国地方から19名のライオンズクラブの方にご参加いただきました。

当ブロックセンター 椿所長の挨拶
<当ブロックセンター 椿所長の挨拶>

336複合地区 安田議長の挨拶
<336複合地区 安田議長の挨拶>

 1日目は、輸血・献血について必要な知識、血液製剤の検査及び製造について当ブロックセンター職員から説明が行われ、その後、ガイダンスホールでの映像視聴、製剤、検査工程の見学をしていただきました。

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 見学後には、ライオンズクラブ336-B地区、小林様に事例発表をしていただき、その後、広島県赤十字血液センター職員の事例発表を行いました。実績や取組み等について情報交換が行われました。

小林様 事例発表
<小林様 事例発表>

広島センター職員 事例発表
<広島センター職員 事例発表>

2日目

 2日目は、初めに当ブロックセンター職員から、広域事業運営体制と献血推進についての講演を行いました。
 その後、グループに分かれ、ライオンズクラブの方々と血液センター職員とディスカッションを行いました。献血推進について活発に意見が出され、各グループ代表者による発表もしていただきました。

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 2日間に渡り、今後の献血推進における、貴重な意見交換が行われ、有意義な会議となりました。

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 ご参加いただいたライオンズクラブの皆様ありがとうございました。
 今後とも引き続き献血へのご理解・ご協力の程よろしくお願いいたします。

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