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お知らせ

献血バスでの事前検査の採血方法変更で献血者の負担を軽減!

 従来、献血バスでの事前検査において腕の静脈により2mLの血液を採取し、ヘモグロビン測定を行っていましたが、2020年3月23日より指先穿刺に変更となり、少量の血液で測定できるようになりました。

 この採血方法は、神経損傷などの採血副作用を低減させるとともに、献血者の精神的負担を少なくすることが目的で、世界的に多くの国で実施されています。

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 献血ルームでの献血の際は、従来どおりの方法となります。

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