令和２年１１月１日（日）から生命保険協会山口県協会様（以下、生命保険協会様）の献血活動が約一ヶ月をかけて県内の献血会場で展開中です。
例年、生命保険協会様主催の献血活動は春・秋の年２回実施されますが、今年度は新型コロナウィルス感染症の影響により春の実施が見送られていました。
４日（水）には下関市での生命保険協会様のメイン協力会場である「第一生命保険株式会社」にて、第一生命・住友生命の各社様を中心に献血活動が実施されました。続けて５日（木）には、同じく下関市のメイン会場である「あるかぽーと」にて、日本生命・明治安田生命・朝日生命・太陽生命・大樹生命の各社様を中心に行われました。当日は、協会事務局長を務める山部様も足を運んでいただき、献血にご協力いただきました。
１１月は「生命保険の月」ということで各社様とも繁忙期となり、非常にお忙しい中ではありますが、両日とも一般の方々もご来場され、２日間合計で９０名以上の、大変多くの方がご協力くださいました。
さらに２７日（金）には、周南市のメイン会場である「周南市役所」にて、同様の献血活動が予定されています。
ご協力いただきました生命保険協会様各社関係者様本当にありがとうございました。
画像左：あるかぽーとでの献血風景（好天に恵まれました）
画像右：生命保険協会山口県協会の山部事務局長様
