昨年、報道やジャーナリズムに関心を持つ20~35歳の若者を対象に、人道的視点を持った報道作品の奨励を目的とした
(主催:ICRC駐日代表部等、後援:日本赤十字社等)
が開催され、その中で、日本赤十字社賞(作品名:米国ユタ州の日系人収容所を訪ねて)を受賞した中央大学の柳沢直己さんには日本赤十字社の活動を取材する機会が与えられました。
柳沢さんはこの度、輸血経験のある日本赤十字社の職員へのインタビューや、初めての献血体験をとおして、献血に関するエッセイを執筆しました。
柳沢さんのエッセイ「献血は繋ぐ」は、こちらからご覧ください。
【日本赤十字社ホームページ/血液事業/トピックス】