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用語集

Rh式血液型(Rh blood group)

カール・ラントシュタイナーとA.S.Weinerが1940年にアカゲザルと人間で共通した血液型抗原を発見し、アカゲザルの頭文字をとって「Rh因子」と名づけました。Rh式血液型の関連抗原には、C、c、D、E、e抗原があります。Rh陽性(Rh+)、Rh陰性(Rh-)というのは、赤血球のD抗原の有無を示すもので、Rh陽性はD抗原が存在し、Rh陰性はD抗原が存在しません。なお、日本人では0.5%がRh陰性(Rh-)です。 [内訳]A型Rh(-)0.2%(約500人に1人)、O型Rh(-)0.15%(約670人に1人)、B型Rh(-)0.1%(約1000人に1人)、AB型Rh(-)0.05%(約2000人に1人)