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用語集

アルブミン(ALB:albumin)

生体細胞や体液中に広く分布する一群の単純タンパク質の総称で、肝臓で作られます。水、希塩酸、アルカリなどに溶けやすく、分子量もタンパク質の中では比較的小さく、数万程度。高濃度の塩類溶液で簡単に結晶化されます。血清中には1dL当たり約4g含まれています。アルブミンには、栄養物質、代謝産物、薬剤の輸送や血漿浸透圧の維持などの重要な働きがあります。