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用語集

白血病(leukemia)

白血球が正常な制御機構からはずれて異常増殖する病気であり、血液のがんとも言われています。この病気で亡くなった方の血液が白みを帯びた赤さであったことから「白血病」と命名されました。通常の血液中の白血球数は1立方ミリメートルあたり5,000~9,000個ですが、白血病では10万から20万個にも増えることがあり、そのため正常な赤血球、血小板、白血球の生成が低下します。悪性化した細胞の状態によって急性と慢性に分けることができ、また、細胞の種類によってリンパ性、骨髄性、単球性等に区別されて、それぞれに特徴的な血液像が見られます。