日本赤十字社第11回赤十字・いのちと献血俳句コンテストは、若年層を中心に幅広い年齢層へ俳句の募集を行い、「赤十字の思想」や「献血」を通じて支えられる「生命」に意識を向けさせるとともに、赤十字活動や献血活動の意義の理解・普及の機会を創出することを目的に開催されました。
全国から約25万作品のご応募があり、山梨県内では419名の方から1,388作品の応募がありました。
たくさんのご応募いただきありがとうございました。
【山梨県内の受賞者】
所長賞
村田 一広 様
「夏座敷 泣くだけ泣いた 子が眠る」
入選
倉澤 伸太郎 様
「しんみりと コオロギたちが 輪唱中」
団体賞
中央市立田富小学校 様
都留市立都留第一中学校 様
山梨県立白根高等学校 様
NPO法人TOSS山梨子どもわくわくネット 様
次回もみなさんのご応募お待ちしています。