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全国のありがとうの声

みなさまからご協力頂いた血液は、病気や怪我の治療のための輸血用血液製剤として、患者さんのもとへお届けしております。輸血を受けた患者さんから、献血者の皆様へ全国から感謝のメッセージ「ありがとうの声」が届いています。

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全国のありがとうの声トピックス

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全国の献血に協力した人の声トピックス

献血にご協力いただいた方々、献血活動をサポートいただいている方々から、献血に対する思いが届いています。

命を助けてくれた献血に感謝

Fさん

福島県 F さん

【病気の発症と輸血】

私は以前、マロリーワイス症候群を発症しました。
それは、激しい嘔吐によって食道に裂傷が生じ、吐血してしまうという病気でした。
出血がひどく、何かにしがみつかなければ歩くこともできず、救急車で病院へ。
すぐさま手術を行なうことになりました。
出血量が多く命の危険もあったと言われましたが、病院関係者の方々の懸命な治療のおかげで今、元気に生きることができています。
それと同時に、私の命を助けてくれた献血にも大変感謝しています。
私は輸血を受けたことで献血はできませんが、献血することは誰かの大切な人の命を救えるすばらしい行動だと思います。
一人でも多くの人に、献血の意義を伝えていきたいです。

広がり継(つな)がる献血活動の伴走者でありたい

大場修さん

私立惺山高等学校(山形県)
環境保健委員会顧問 大場 修さん

【広がり継(つな)がる献血活動の伴走者でありたい】

3年前に委員会顧問となったことをきっかけに、学校全体に向けた献血の啓発活動を行うことを提案させて頂きました。1年目には、手作りチラシを入れたポケットティッシュ配布や文化祭での献血セミナーを実施しました。2年目には、委員会単独から生徒会全体に活動の輪が広がりました。校外イベントで献血アプリ「ラブラッド」の登録ブースを設置し、書道部は山形県赤十字血液センターが作ったオリジナルソング「命に変わる」を書に現わしてくれました。
献血一つを呼びかけるために、生徒たちは「学び」「相談」「挑戦」し続けました。定例化した活動は次第に顧問の手を離れ、先輩から後輩へとその代ごとの特色を持った姿でバトンタッチされていくようようになりました。「継(つな)ぐ」ことが加わったのが2025年でした。

献血できなかった女子生徒が、検査ブースから出てきて、私にこう呟きます。

「いやぁ~、できなかったぁ~~。(^v^ゞ
先生......「献血なんかしたくない!」ってヒトがいるじゃないですか。周りの友達にもいるの......。
私は、そんなヒトに言ってやりたい!(献血を)やりたくても出来ない人もいるんだよ!って......。
くやし~~ぃ( ;∀;)」

献血という自分ができる最も身近なボランティアを通して、学校だけではない世界を知り、そして繋がり、思いを共有し、時には悔し涙を流す――そんな成長をしていく生徒たちの伴走を、これからも続けていければと思います。
最後に、日頃より本校の献血活動を支えて下さる山形県赤十字血液センターや献血ルームSAKURAMBOのスタッフの皆さまには、深く感謝申し上げます。

  • ありがとうの手紙 From 献血で救われたいのち
  • TSS献血キャンペーン「ありがとう!っていっぱい言わせて」