「走る広告塔」献血バスに、さらなる愛着❤
誠にありがとうございました!!!!!!!(*>U<*)❤
左から飯野高等学校校長、制作者 橋元夢乃さん、鈴鹿ライオンズクラブ三浦智会長、三重県赤十字血液センター所長
この日は中日新聞の取材もあり、2016年2月6日(土)の新聞にも掲載されました!!
中日新聞の記事にも掲載されていますとおり、「ハートを血液に、青い鳥を血液センタースタッフに見立て、献血が誰かの幸せにつながる」という強い思いが込められているとっても素敵なパネルになっております!!
また、ご両親も普段から献血へのご協力をしてくださっているので、「献血」は身近だったとのこと。
その「献血」に、自分の得意な「デザイン」という側面からも関われたことが嬉しかったとも仰ってみえました!!(*>U<*)❤
そして「これから献血に協力したいですか?」との記者の質問に、元気よく即答で「はい!」と答えてくださったのがとても心強かったです。本当にありがとうございます。
三重県には献血バスが計4台ありますが、残りの3台の「走る広告塔」も素敵なパネルを背負って三重県内を走れるよう、努めてまいります。
もし献血バスを見かけたら、皆さんもこの「だれかに届け!!」という橋元さんの強い想いを受け取り、患者さんへその気持ちを橋渡ししてくだされば幸いです。
今後ともどうぞ献血にご理解・ご協力お願い申し上げます!!(*>U<*)❤