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※出典:日本赤十字社 医薬品情報サイト「輸血に関するQ&A」
※掲載している回答については参考としてご利用いただき、医療行為につきましては医療従事者のご判断により行っていただきますようお願いいたします。
※日本赤十字社医薬品情報ウェブサイトに掲載されている個々の情報(文字、写真、イラスト等)の著作権により、当サイトの情報も含め、無断でウェブサイトや印刷物等に転載することはできません。
Q.
A.
日本赤十字社血液製剤発注システムから、わが国において抗原陰性血の選択に重要となる11抗原(C、c、E、e、Fyb、Jka、Jkb、Dia、M、S、Lea)について検索が可能です(輸血前には交差適合試験を実施する必要があります)。なお、本システムは医療機関内に在庫している製剤を検索する目的で構築しているため、抗原情報の検索可能期間は、採血日から30日間です。本システムの利用にあたっては登録が必要ですので、ご希望の方は最寄りの血液センターの医薬情報担当者へご連絡ください。
Q.
A.
輸血セットを装着すると血液バッグの閉鎖系が破綻して開放系となり、外部からの細菌混入の可能性が否定できないため使用しないでください。また、輸血中に問題が発生し一旦輸血を中止した場合は、原則的に再使用はお勧めしません。
Q.
A.
輸血後の使用済みバッグを保存する意義は、輸血後に患者が細菌感染症を発症し、輸血が疑わしいとなった場合、細菌感染が輸血によるものか否か原因究明を行うためです。輸血に使用した全ての使用済みバッグを保存することが望まれます。また、セグメントのみではなくバッグ本体の保存をお願いします。なお、使用後数日経過しても患者に細菌感染症発症のない場合は廃棄しても差し支えありません。
使用した輸血セットはクランプを固く閉め、点滴筒の上下をチューブシーラーでシール(チューブシーラーがない場合は鉗子等で確実に結紮)し、バッグごとビニール袋に入れて清潔に冷蔵保存(冷凍は不可)してください。
電話:076-254-6948(直通)
080-6364-4354(平日時間外・土日祝・お急ぎの方はこちら)