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ありがとうの声

「命を繋いでくれたのは見ず知らずの方の善意」【愛媛県在住:rさん】

2019年に主人が腰が痛いと言い始めたのが病気の始まりでした。胸骨が折れて初めて大きな病院に行き、多発性骨髄腫だとわかりました。2022年に骨髄移植をしました。今も抗がん剤治療中です。治療している中で赤血球が減ったり血小板が減り、先週は1日おきに輸血や血小板輸血をしていました。
今日看護師さんに血小板は3日くらいしか保存がきかないと言う話を聞きました。うちの主人の命を繋いでくれているのは見ず知らずの方の善意なんだと痛感しました。ありがとうございます。
私も誰かの役に立てればと献血を続けていきたいと思います。

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