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ごあいさつ

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ごあいさつ

平素から、高知県民の皆様をはじめ、各献血協力団体の方々には献血事業にご理解ご協力いただき感謝申し上げます。

高知県赤十字血液センターでは平成28年度は延べ29,707人の方から献血にご協力いただき、輸血用血液製剤を県内の各医療機関に何とか滞りなく提供することができました。 しかし、近年全国的に少子高齢化が急速に進み、献血可能人口が減少し続ける中、また若年層の献血離れの影響もあり、献血者数は年々減少しています。 この様な傾向は高知県では特に顕著で、10代・20代の献血者数はここ10年間で半分に減少しています。 最近、時として県内の献血のみでは県内の必要量(自県自給)が充足できず、他県から供給していただく場合もあり、将来的には輸血用血液製剤の確保が困難になることが予測されています。

このことを踏まえ、当センターでは小学生・中学生・高校生・教職員を対象に出前講座を積極的に行い、献血をキーワードに「命の大切さ」や「助け合いの大切さ」の啓発、および若年献血者・複数回(リピーター)献血者の開拓等を展開中であり、今後も続けて行く予定です。

最後に、職員一同、献血事業を通して県民の大切な生命を守るという使命を果たして参りたいと存じますので、より一層のご支援・ご協力をお願い申し上げます。

平成29年4月
高知県赤十字血液センター所長
河野 威

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