令和4年3月9日(水)に、周南工流シティー協同組合(下松市)で、今年度2度目となる献血実施のご協力をいただきました。
依然として新型コロナウイルス感染症の流行が落ち着かない状況下でも、山口県における輸血の使用量に基づくと1日に約150名分の400mL献血が必要とされており、献血バスでは1台(1日)50名以上を採血目標として日々巡回しています。
この度は組合所属の18企業のご協力をいただき、52名の400mL献血のご協力をいただきました(お申し込みは61名でした)!
「新しく始めること」は、どんなことでもとてもエネルギーが必要です。
「継続すること」は始めること以上に大変なことも多いのですが、前回実施に引き続き事前の名簿による時間帯の調整等もあり、混雑することなくスムーズにご協力いただくことができました。
献血にご協力いただいた皆様、ご職場内の献血協力を快く送り出してくださった各企業の皆様、本当にありがとうございました。
山口県内では、引き続き、献血バスの受け入れ先や、様々な形でご協力いただける企業・協力団体様を探しています。
詳しくはこちら(リンク先ページ)をご覧いただき、お気軽にご連絡をいただけますと幸せます、どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m
【協力企業一覧(順不同、敬称略)】
アサヒ工業株式会社、株式会社浅海畳材、株式会社梅本商会、
川岸工業株式会社、下松市教育委員会(給食センター)、株式会社三電、
山陽三共有機株式会社、新生商事株式会社、有限会社周防建材、
西濃運輸株式会社、清和工業株式会社、多機能フィルター株式会社、
帝人物流株式会社、株式会社弘木技研、三菱フソウトラック・バス株式会社 中国ふそう、
株式会社三矢、山県精巧株式会社、山本産業株式会社