
藤枝ライオンズクラブ
大石 晴久 さん
【誰かのためにできること】
献血は、見知らぬ誰かの命を静かに支える行為だと思っています。自分の血液が、事故や病気と闘う方々の体の中で役立つと考えると、小さな一歩が大きな希望につながり、命は互いに支え合っているのだと実感します。ほんのわずかな時間と勇気で、誰かの未来をつなぐことができる...それはとても尊く、誇りあることです。
私は特別な力を持っているわけではありませんが、定期的に献血に足を運ぶことで「いま、この瞬間にも誰かの命に寄り添える」という確かな手応えを感じ、自分にできる形で社会に貢献したいという思いから献血を続けています。忙しさや日常の中で忘れがちな"誰かのためにできること"を、献血は思い出させてくれます。
献血会場で出会う人々の温かさや、同じ志を持つ方々の存在にも励まされ一人でも多くの命が救われる社会に貢献したいと願っています。献血の輪が広がり、支え合いの心が次の世代へと受け継がれ「助け合い」が当たり前の社会になることを願い、微力ながら行動を続けていきたいと思います。

