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施設案内
患者さんへのエイズウイルス感染を防ぐため、エイズ検査目的の献血はお断りしています。
エイズウイルスの感染初期は血液中に多くのウイルスが存在します。しかし、最も鋭敏な検査法を用いても、感染力を持つ血液が検査で検出されない時期があります。患者さんのいのちを守る「責任ある献血」をお願いいたします。
参考:輸血によるHIV感染事例を受けて~日本赤十字社からのお願い
献血の受付から実施の流れや献血後の注意点をご紹介します。
献血前にお読みください
献血を受けた患者さんに深刻な状況をもたらす場合がありますので「責任ある献血」をお願いします。
献血される方の健康を守るために、そして輸血を必要としている患者さんをウイルスなどの感染から守るために、医師による問診を実施しています。
献血者の健康を守り、また輸血を受けられる方の安全性を高めるためにさまざまな基準を設けています。
献血者の当日の体調・状況によっては献血をご遠慮いただく場合がございます。事前にこちらをご確認ください。
献血後、ごくまれに急な血圧変化により気分不良になる場合があります。また、お渡しする「献血後のお願い」をお読みいただき、記載事項についてご注意ください。
緊張感の強い場合やその日の体調によっては、採血に伴い気分が悪くなったりめまいがすることがありますので、事前にこちらをご確認ください。
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