8月24日(月)に鈴鹿農業協同組合本店様で献血を実施いたしました。
その際ご担当者様にあなたにとって「献血」ってなんですか?と質問させていただいたところ、
「身近に出来る人助け」という言葉をいただくことが出来ました。
当日は暑い中、受付時間が1時間と短いなか、12名の方に献血にご協力いただくことが出来ました。
そのことで「身近に出来る人助け」という考えが社内多く方に浸透しているように感じました。
お忙しい中、ご協力いただきありがとうございました。
新型コロナウイルスとの戦いは長期戦になるといわれており、そういった難しい状況のなかでも血液を安定的に確保していくためには、皆様の継続的な献血へのご協力が不可欠です。
今後も献血にご協力をよろしくお願いいたします。