7月29日（月）、津市あのつ台に移転して初めての夏休み献血親子教室を開催しました。
まずは「ぼくの血 みんなの血」のスライドを見て、体の中で血液がどんな働きや役割をしているのかー大きなけがをした人や重い病気の人は血が少なくなったり、上手に血がつくれなくなる。その場合は「ほかの人に分けてあげることができる」ことをお勉強しました。
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次に看護師さんによる「血液型の判定」実演を見ていただき、何型に判定されたかみんなで一緒に考えてもらいました。
看護師さんの「この血液は何型かな？」の問いに熱心に検査の反応を見て、答えてくれました。
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その後、採血室で献血の様子、学術情報・供給課で専用冷蔵庫や冷凍庫などの見学、そして献血バスや献血運搬車に乗り込んでの記念撮影をしました。
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皆さん大きくなったら、献血のご協力をお願いしますね。
暑い中本当にありがとうございました！
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