日本では、1日に約3,000人もの患者さんが輸血を必要としています。
その一方で、若年層の献血者が減少しています。
「一人でも多くの方に献血にご協力いただきたい・・・」
「ボランティアをとおして、何か吸収したい」
様々な想いで学生献血推進ボランティアとして活動する委員長と各ブロック代表に話を聞きました。
献血キャンペーンでは献血を身近に感じてもらうために、さまざまな企画を考え、実行しています。
全国の学生献血推進ボランティアの仲間たちはもちろん、所属しない同年代の方々に対しても、
活動の意義や、伝えたい思い、やりがいなどを彼ら自身の言葉で語ってくれました。
是非、ご覧ください。
学生献血推進ボランティア:http://ken-love.jp/volunteer/