MENU
献血する
献血いただく方へ
血液のゆくえ
ありがとうの声
献血を広げよう
スペシャル
施設案内
和歌山県の施設
患者さんへのエイズウイルス感染を防ぐため、エイズ検査目的の献血はお断りしています。
エイズウイルスの感染初期は血液中に多くのウイルスが存在します。しかし、最も鋭敏な検査法を用いても、感染力を持つ血液が検査で検出されない時期があります。患者さんのいのちを守る「責任ある献血」をお願いいたします。
献血受付→問診票の記入→問診および血圧測定→血液比重測定、血液型事前判定→献血(成分献血・400mL・200mL)→休憩→献血カード受取りの手順で献血します。
献血前後の注意点をご紹介します。献血前にご確認ください。
健康な方ならば、献血による身体への影響はほとんどありません。しかし、体調をくずしていたり、健康状態の良くない時に献血をすると健康を損ねる場合もあります。
献血者の当日の体調・状況によっては献血をご遠慮いただく場合がございます。事前にこちらをご確認ください。
献血したあとには、水分補給、止血帯、運動、運転、喫煙、飲酒、入浴などにご注意ください。何かご心配なときは、直ちに血液センターまでご連絡ください。
緊張感の強い場合やその日の体調によっては、採血に伴い気分が悪くなったりめまいがすることがありますので、事前にこちらをご確認ください。
医療関係の方へ
全国の血液センター
職員採用情報