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検査サービス

献血にご協力いただいた方々への感謝の気持ちとして、7項目の生化学検査成績及び8項目の血球計数検査成績をお知らせしています。(希望者のみ)
献血後2週間程度で親展にてお知らせします。
健康管理にお役立てください。

 

また、B型肝炎検査、C型肝炎検査、梅毒検査、HTLV-1抗体検査の結果通知を希望された方には、異常を認めた場合のみ、1か月以内に上記の通知とは別に親展にてご通知します。
※エイズ検査(HIV検査)目的での献血は絶対にお止めください。

 

★★複数回献血クラブ会員になると、Web上で検査成績を見ることができます。最新5回分はグラフで見ることができるのでとても便利です。★★
(結果が反映されるまで最大2週間いただきます)

生化学検査

検査項目 基準値
(単位)
説明
ALT
(GPT)
8~49IU/l 肝臓に最も多く含まれる酵素です。肝細胞が破壊されると血液中に流れだすので、急性肝炎で最も強く上昇し、慢性肝炎や脂肪肝(肥満)などでも上昇します。 激しい運動の後に一過性の上昇がみられることがあります。
γ-GTP 9~68IU/l 肝、胆道、膵、腎などに多く含まれる酵素です。上昇する疾患は閉塞性黄疸、肝炎、アルコール性肝障害などです。病気がなくても長期飲酒者では上昇することか多く、1ヶ月位禁酒するとある程度正常化します。
総蛋白
TP
6.6~8.2g/dL 血清中には80種類以上の蛋白が含まれ、種々の機能を持ち、生命維持に大きな役割を果たします。その総量を総蛋白として測定しています。
アルブミン
ALB
4.0~5.1g/dL 血清蛋白の50%以上を占めるアルブミンは、病気などで栄養が悪くなると減少するため、健康診断のスクリーニングとして大きな意味があります。
アルブミン対グロブリン比
A/G
1.3~2.1 血清蛋白はアルブミン(A)とグロブリン(G)に分けられ、その比率は健康な人では一定の範囲にありますが、病気によってはその比率が変化(主として減少)してきます。
コレステロール
CHOL
140~259㎎/dL 血清脂質の一つで、一般に脂肪の多い食事を続けていると上昇します。また、肝臓などで作られ、肝、胆道、腎、甲状腺などの病気でその値が上下することがあります。血清コレステロールが多くなると動脈硬化を起こしやすいとされています。
グリコアルブミン
GA
16.5%以下 糖尿病検査の一つです。過去約2週間の血糖値が低い状態が続いていると低下し、高い状態が続いていると上昇します。標準値内でも15.6%以上の場合は注意が必要です。

血球計数検査

検査項目 標準値
(単位)
説明
赤血球数
(RBC)
男性418~560
女性384~504
X104/µL
赤血球は血液の主な細胞成分で、酸素を肺から各組織へ運ぶ働きを持っています。 貧血の有無を知る目安となります。
ヘモグロビン量
(Hb)
男性12.7~17.0
女性11.0~14.8
g/dL
血液の赤い色は赤血球に含まれるヘモグロビン(血色素)によるもので、赤血球の働きの中心となっています。
ヘマトクリット値
(Ht)
男性38.8~50.0
女性34.6~44.6
ヘマトクリット値は一定の血液量に対する赤血球の割合(容積)をパーセントで表したものです。
平均赤血球容積
(MCV)
83.0~99.5fl 赤血球1個の平均的容積、すなわち赤血球の大きさの指標となるもので、赤血球数とヘマトクリット値から算出したものです。 貧血の場合、その種類の判定の目安となります。
平均赤血球ヘモグロビン量
(MCH)
26.8~33.5pg 赤血球1個に含まれるヘモグロビン量を平均的に表したもので、赤血球数とヘモグロビン量から算出したものです。
平均赤血球ヘモグロビン濃度
(MCHC)
31.7~35.2% 赤血球の一定容積に対するヘモグロビン量の比をパーセントで表したもので、ヘモグロビン量とヘマトクリット値から算出したものです。
白血球数
(WBC)
38~89X102/µl 白血球は細菌などを貪食し、免疫情報を伝達し、さらに免疫能を発現して生体防御にかかわっています。細菌感染症があると一般に白血球数は増加しますが、ウイルス感染症の場合はかえって減少することもあります。
血小板数
(PLT)
17.0~36.5X104/µl 血小板は出血を止めるための重要な働きを持ち、この値が極端に減少すると出血を起こしやすくなります。

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