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2021年度赤十字血液シンポジウム 東北

ご挨拶

   青森県赤十字血液センター 所長 葛西 幹雄    青森センター所長 

 

  

 

  

2021年度赤十字血液シンポジウム東北は、102日(土)に日本赤十字社東北ブロック血液センター及び青森県赤十字血液センターの主催により開催いたします。

 

昨年開催を予定していました本シンポジウムは新型コロナウイルス感染症の流行に鑑み、やむなく中止を決定いたしましたが、2年越しで温めてきましたメインテーマを「造血幹細胞移植のこれまでとこれから」としました。

 

血幹細胞移植を取り巻く現状を共有し、持続可能な輸血細胞治療をめざすために様々な課題について討論できる場にしたいと思います。日本赤十字社は造血幹細胞提供支援機関に指定されています。骨髄バンクドナー登録、HLA型検査、情報の一元的管理、および移植医療機関を含む関係事業間の連絡調整などの役割を担っています。臨床の現場での課題、青森県・全国の登録の現状と課題などについて改めて考えてみたいと思います。

 

今回は、青森県八戸市において現地発表・討論とウェブ配信のハイブリッド方式を予定しておりましたが、8月以降の新型コロナウイルス感染症の更なる拡大の現状を考慮し、完全ウェブ配信で開催することといたしました。ライブ配信、オンデマンド配信を充実させて気軽に参加できるように、あるいは後日に自由なタイミングで研修できるように準備して参ります。多くの皆様にご参加いただけることを心より願っております。