東北大学学友会アメリカンフットボール部「HORNETS」が
"自分たちにできることはないか"とチームで話し合いのうえ、献血協力に手を挙げてくれました。
東北リーグ13連覇と圧倒的な力を持つチームの"命を救うボランティア"への挑戦は大きな意味があります。
9月14日当日は52名の申込がありました。
初めて献血を経験した部員が多く、「思ったより体への負担が少なかった」「また協力してみたい」といった、今後の献血協力に繋がる声が寄せられました。
「HORNETS」のみんな、ありがとう!今後の活躍も期待しています!






