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麻しん(はしか)の流行にかかる対応について

現在、沖縄県で麻しん(はしか)患者数の増加が報告され、今後、広範な地域において麻しん患者が発生する恐れがあります。

日本赤十字社では、輸血用血液製剤の安全を確保するため、以下のとおり対策を実施しておりますので、みなさまのご理解とご協力をお願いいたします。

1 安全対策の実施内容

(1)麻しん(はしか)と診断された方と接触された方は、3週間は献血をご遠慮いただくようお願いいたします。

(2)献血後3週間以内に医療機関にて麻しん又は麻しん感染疑いと診断された場合は、血液センターまでご連絡いただくようお願いいたします。

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