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全国の献血に協力した人の声

献血をはじめたきっかけは「愛の血液助け合い運動月間」

塩川聖一さん

塩川 聖一さん

【「愛の血液助け合い運動月間」を協会加盟車両220台でPR】

私は公共衛生サービス業を営んでいます。平成23年、加盟する宮崎県産業資源循環協会(当時は宮崎県産業廃棄物協会)に血液センターから、7月の「愛の血液助け合い運動」月間をPRするために、協会加盟の収集車に月間をPRする横幕の掲出依頼がありました。
協会としても、社会貢献活動の一つとして、加盟各社に協力を呼びかけて所有する車両220台の前面に横幕を掲出することにしました。
以来、毎年7月の「愛の血液助け合い運動」月間の初日には、血液センターの玄関前で出発式を行うのが恒例行事になりました。
平成27年にはこれらの活動が認められ宮崎県知事から感謝状をいただくことが出来ました。協会が取り組んできたことが認められ、協会全体で喜んだことを覚えています。また、献血サポーターにも協会と私の会社をはじめ数社が登録しています。

【2週間ごとの成分献血の検査結果で健康管理】

個人的には、最近はほぼ2週間毎に成分献血を行っています。メールで送られてくる検査結果が健康管理に役立つので、検査結果が届くのを楽しみにしています。これからも出来る範囲で献血を行い、周りの方々に献血のすばらしさを伝えていきたいと思います。

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