令和6年12月13日(金) 於 いちき串木野市立串木野中学校
こちらのページでは、献血セミナーに参加した生徒さんからいただいた感想をご紹介しております。
- 自分の父が献血をしているから、どんな感じなのだろうと気になっていました。今日の講話を受けて、献血は安心・安全だし、患者さんの命を救えると改めて知ることができました。
- 顔も名前も知らない人でも、自分の少しの勇気で救える可能性があるんだなと思いました。今、健康に生きられていることに感謝して、少しでも誰かの役に立てればよいなと思いました。
- 今日の講話をきいて、献血についてよく知ることができました。1人を助けるために、何十人もの人の血液が必要だと初めて知りました。誰かがやってくれると思わずに、自分で一人でも献血に協力してみようと思いました。
- 技術の発展で針が痛みを感じにくい設計になっていて感動した。輸血は命をつなぎとめる大事なものだと知った。血液には相性があるので、すべての人を助けることはできないけど、すべての人を助けるきっかけになるので、頑張って献血するように心がけたい。
- 献血にも種類があったり、献血ルームやバスがあったり、知らなかったことが知れてよかったです。私の家では、「献血は、行ったほうが良いよ」と言われているので、16歳超えたら献血しに行こうと思いました。
- わたしはまだ16歳になっていないので、献血することはできませんが、ほかの人たちに伝えることはできるので、積極的に行動したいです。また、献血することによってたくさいんの命が救われ、もしかしたら自分も輸血を必要とする時がくるかもしれないので、他人事だと思わず、みんなのため、自分のために献血したいと思いました。