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ありがとうの声

患者さんからの声 No.4

まさか自分が輸血をうけなければいけない病気にかかるとは、夢にも思っていませんでした。いつも心の中で「何処の何人の方かわからないけれど」本当に感謝しています。

数日前、病室のテレビで、献血をする人の数が減り、高校生や大学生が街頭でキャンペーンを行っている様子を見ました。それと献血ルームで献血を行っている人の映像も目にすることが出来、感謝の気持ちでいっぱいです。これからも是非、献血運動が広がることをお祈りします。

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