多発性骨髄腫の患者です。発症して3年経ちました。今ではほぼ毎日輸血をしています。
つまり血液バッグがまさに命の糧なのです。バッグが運ばれ点滴棒に繋がれている間、いつも思い浮かべます。
街を歩いていてフッと足を止めてくれた方。わざわざご自宅から足を運んで下さった方。学校職場で皆と一緒にさんかしてくれた方等々。今日はどういう方からいただくのかなと想像。ありがとうと言います。
毎日の生活の中でどなたも大変でしょうに、献血して下さる皆様方、本当にありがとうございます。
ありがとうの声
多発性骨髄腫の患者です。発症して3年経ちました。今ではほぼ毎日輸血をしています。
つまり血液バッグがまさに命の糧なのです。バッグが運ばれ点滴棒に繋がれている間、いつも思い浮かべます。
街を歩いていてフッと足を止めてくれた方。わざわざご自宅から足を運んで下さった方。学校職場で皆と一緒にさんかしてくれた方等々。今日はどういう方からいただくのかなと想像。ありがとうと言います。
毎日の生活の中でどなたも大変でしょうに、献血して下さる皆様方、本当にありがとうございます。
<前の記事
患者さんからの声 No.4次の記事>
患者さん(ご家族)からの声 No.6過去のお知らせ
最新のお知らせ
カテゴリ一覧