3年前から妻(66歳)が大腸がんで入院、治療を受けてきました。その間、肝臓への転移、肺への転移、甲状腺がんと6カ月ごとに手術を施行し、おかげさまで元気になり、日常生活に戻りましたところ、平成24年11月7日 定期検診にて白血病(急性骨髄性白血病)と診断され即日入院し治療に入りました。
寛解導入療法で無事、完全寛解となり、平成25年1月から地固め療法を始め、1回目は特別な副作用もなく終了し、2回目の地固め療法に入りました。
白血球、血小板の数値が上昇せず、血小板輸血を4度試みましたが結果は同じでした。
その後、
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