8月18日(金)、京都聖カタリナ高等学校の皆さんに献血の呼びかけを体験していただきました。
『京都聖カタリナ高等学校』は京都府南丹市園部町にある高校にはめずらしい看護科(5年)と普通科(3年)を備えた学校です。
今回、14名の生徒の皆さんと引率の先生3名が奉仕活動と高校のPRを兼ね、京都市役所周辺を通られる人々に献血を呼びかけました。
生徒の皆さんには、初めての献血の呼びかけ体験を前に献血セミナーも受講いただき、献血や血液の知識を学んでいただいたところです。
あいにく、当日はお盆休みが終わった平日の朝ということもあり、人通りはまばらでしたが、午前中だけで10名の方に献血にご協力いただけました。ありがとうございました!
今後も献血バスを見かけたらこの日のことを思い出して、今度は献血にもチャレンジしてみてくださいね!