S・Jさん
【献血してくださって、本当にありがとうございます。】
僕は、病気を治すためのお薬の副作用で、けがを治してくれる細胞や体内に栄養や酸素を運んでくれる細胞などが減ってしまい、けがが治りづらかったり、貧血気味なったりと具合が悪い時もありましたが、輸血のおかげで、とても元気になりました。献血をしてくださって、本当にありがとうございます。
みなさまからご協力頂いた血液は、病気や怪我の治療のための輸血用血液製剤として、患者さんのもとへお届けしております。輸血を受けた患者さんから、献血者の皆様へ全国から感謝のメッセージ「ありがとうの声」が届いています。
献血にご協力いただいた方々、献血活動をサポートいただいている方々から、献血に対する思いが届いています。
近畿ブロック血液センター及び、各血液センター(滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県)の
ありがとうの声メッセージ募集についてはこちら
S・Jさん
【献血してくださって、本当にありがとうございます。】
僕は、病気を治すためのお薬の副作用で、けがを治してくれる細胞や体内に栄養や酸素を運んでくれる細胞などが減ってしまい、けがが治りづらかったり、貧血気味なったりと具合が悪い時もありましたが、輸血のおかげで、とても元気になりました。献血をしてくださって、本当にありがとうございます。
iさん
【献血をはじめたきっかけ】
小さいころ予防接種や点滴で針が刺された時の痛みに結構苦手意識がありました。中学生くらいの時に少量の血を抜く機会があったのですが、その時は全く痛みがなく、急に心に余裕が出たのを覚えています。針に強くなった気持ちで成長したので献血もいけるだろうとたまたま見かけた献血バスに乗り込みました。採血中ジュースを頂き、看護師さんと他愛ないお話しをし、献血後には記念品も頂き、「横になって血を抜かれてるだけでこんなサービスされるなんていいのだろうか...」と思いながらも献血をしたという達成感とサービスの良さが癖になってしまいリピートするようになりました。
【献血を待つ患者さんへメッセージ】
健康なうちにはできるだけ献血したいと思っているので自分の血が役に立つならバリバリ使ってもらったらいいなって思います。