ウクライナでの武力紛争が激化してまもなく1年が経ちます。2022年2月24日を境に、平穏な暮らしを送っていた人々の生活は一変し、多くの命が脅かされ始めました。
この1年、赤十字は世界中の皆様からの支援をもとに、ウクライナ国内で避難する700万人以上の人々はもとより、周辺国やその先にある国々まで避難せざるを得なかった累計1800万人を超える人々を含め、膨大な支援ニーズに応えるため活動を続けてきました。
特設Webページにて、ウクライナ人道危機に対する日本赤十字社及び国際赤十字のこれまでの活動実績を報告しております。
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