新型コロナウイルス感染症に対する安全対策について
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現在、世界各国で新型コロナウイルスによる感染症が発生しております。
日本赤十字社は輸血による感染被害を防止するため、従前より、海外帰国(入国)後4週間経過していない方には献血をご遠慮いただいております。
2020(令和2)年2月19日からは、更なる安全対策として、献血制限を実施することとしましたので、みなさまのご理解とご協力をお願いいたします。
新型コロナウイルス感染症に対する取り組みについて
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従来より、感染症対策を行っていますが、新型コロナ ウイルス感染症の拡がりの懸念を受けて、さらに徹底した対策を 行い、安全な献血会場の運営に取り組んでいます。
新型コロナウイルス感染症に対する取り組み 新型コロナウイルスの感染の拡大が懸念される現在でも、 毎日約 3,000 人の患者さんが輸血を必要としています。 尊い命を救うために、皆様のご理解とご協力をお願いいたし ます。
新型コロナウイルス感染拡大に伴う献血のお願い
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新型コロナウイルスの感染が拡大する現在でも、毎日約13,000人の献血協力が必要です。尊い命を救うために、皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
この度の新型コロナウイルスの感染拡大を受け、イベントの中止や延期のほか、企業の在宅勤務などの感染防止措置が強化され、 予定していた献血会場の実施が困難な状況となっています。 今後もこの動きの広がりが見込まれ、献血協力者が減少することで、 血液製剤の在庫量を安定的に維持することが困難になることが危惧されますので、献血へのご協力を心よりお願い申し上げます。
献血される方が一時期に集中することを避けて、有限で貴重な献血血液を有効に活用するため、献血ルーム等では、ご協力をいただく際には可能な限りご予約をお願いしております。 また、日々必要になる血液を長期間にわたり安定的に患者さんにお届けするためにも、一時期に偏らない献血をお願いしており、献血日の調整をお願いすることがございます。皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
献血バスの予約については、現在準備中です。 準備が整い次第ご案内させていただきます。 ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。 |