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お知らせ

【第4報】オミクロン株急拡大で再び中止会場相次ぐ!

 九州・沖縄地方では、1月11日(火)以降、オミクロン株の急拡大により、献血バスの中止が相次いでいます。
 九州全域で、当初の計画から約100台の献血バスが中止献血者が1,906名少ない状況となっています。(2月1日の第3報のときから、さらに717名分ほど減少しました)

 今後も感染拡大が予想されることから、早期に減少した分の献血を確保する必要があります。政府のコロナ対策の基本的対処方針では、緊急事態宣言時も継続が求められる事業に「採血業」を含んでいます。

「患者さんを救うための献血は、不要不急の外出にあたりません。」

 赤血球製剤は有効期間が21日間と短く、医療機関に安定的にお届けするために、皆様には献血にご協力いただきますようお願い申し上げます。

九州ブロック血液センターのホームページはこちら

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