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血液教室に参加して ◆長島町立鷹巣中学校◆

令和5年12月15日(金)  於 長島町立鷹巣中学校行っど献血もう一度

こちらのページでは、献血セミナーに参加した生徒さんからいただいた感想をご紹介しております。








  • 印象に残ったことは、1日約3,000人の方が輸血を受けているということです。こんなにも多くの方が輸血をうけているということは、その分、献血する人が多く必要になります。ひとりひとりの協力が、人の命を救うことができるのを知ったので、私も16歳以上になったらチャレンジしてみようと思います。
  • 最初のイメージでは、「痛そうだな」「私の血液はちゃんと使われるのかな」と思い、献血をしようという気持ちにはなりませんでした。しかし、献血は60分ででき、血液は無駄になることはなく、みんなの命を救うために必ず必要なものだと知り、「献血してみようかな」と思いました。
  • 少しの時間で、命を守ることにつながることを知って、献血の大切さを学ぶことができました。ひとりでも多くの人が献血に行って、助かる命が増えればいいなと思います。
  • 私は実際に献血バスを見たことがあって、献血をいつかしてみたいなぁと思っていました。そして、私は大切な人をガンで亡くしてしまい、そのときも自分にできることはないのかと深く考えることがありました。来年から、いよいよ献血ができるので行こうと思います。

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