このたび、献血ルーム「ピース」「もみじ」では、7月6日(月)~8月15日(土)の期間内で献血ルームに来所された方に折り鶴を折っていただき、集まった折り鶴を平和記念公園へ献納する取り組みを行いました。今回のイベントでは、献血者のみなさまのご協力により、両ルーム合わせて約3000羽の折り鶴が集まりました。集まった折り鶴は、8月21日に崇徳高校のボランティア学生7名とともに、平和記念公園へ献納いたしました。

本イベントでは、崇徳高校の生徒さんたちに折り鶴を献納した際の気持ちを伺いました。
崇徳高校2年生 正畑さん
「献血をするときは、困っている人を助けようという気持ちを込めて、折り鶴を献納するときはこれからの世の中がずっと平和であり続けるように願いを込めました。どちらも誰かのためになるということには変わりなく、自分のできる限りのことをやればいいと思いました。」
崇徳高校2年生 堀井さん
「折り鶴を献納する時に、これからもずっと平和が続くように思いを込めました。また、他国で戦争をしている国にも平和がおとずれるように願いを込めました。いつか、これらの願いが叶うことを願っています。」
崇徳高校2年生 岡田さん
「これからも平和な毎日が続いてほしいと思いました。もっと笑顔が増えて、悲しむような人たちがいなくなる世界になるといいなと思いました。」
崇徳高校2年生 田村さん
「戦争を知らない世代だからこそ、過去の出来事を忘れず、これからも穏やかな日々が続いてほしいという思いを込めました。」
崇徳高校2年生 小松さん
「全ての人がどのような状態や状況になっても、健康で幸せに生きる権利をいつまでも持ってほしいと思い、これからの世代も不利なく平等に生活できる環境で育ってくれることを願って思いを込めました。」
崇徳高校2年生 中野さん
「被爆地広島で日々届く折り鶴たちには、世界中の人々の思いが込められていて、自分達が献納した折り鶴にも3000羽以上の思いが入っていると思うので、被爆で亡くなられた方々やこれからの広島で生きる人達に全ての人の平和への思いが届いてほしいと思います。」
崇徳高校3年生 佐伯さん
「この折り鶴は日本の平和のだけを願うものではなく、世界の平和も願うものだと思うので、今紛争が起きている国、小さなことでももめている場所があれば少しでも早く平和になってほしいと思いました。」



