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ありがとうの声

命を繋いでくれてありがとう

京都府赤十字血液センターに届いた「ありがとうの声」「命を繋いでくれてありがとう」(ペンネーム:トミーさん)4年前に突然、急性骨髄性白血病が判明して緊急入院。血球が減っていた私は、その日から輸血で命を繋ぐ入院生活が始まりました。赤血球を輸血すると頭痛がさーっと引いてゆきました。血小板を保つことがなかなかできなかったため、毎日のように血小板をいただいました。私は小さい時から注射が苦手で、たくさんいただいておいて恥ずかしながら、献血をしたことがありません。進んで献血に行かれる方には尊敬と感謝の念でいっぱいです。輸血をする度に、どこの地区からもらった血液なのかバックの記載を確かめて心の中で御礼を言っていました。今診察に来たら、再発していると言われてショックを受けているのですが、減りまくった血小板をこれからしっかり輸血させていただきます。命を繋いでくださり心の底から体の底から感謝しています。ありがとう!!

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