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ありがとうの声

献血をしてくれた人たちありがとう

岐阜県赤十字血液センターに届いた「ありがとうの声」を紹介いたします。

私は20歳という歳で MDS、骨髄異形成症候群という正常な血を作れなくなる病気になってしまいました。この病気は比較的ゆっくり進行する病気で主な症状は赤血球や白血球、血小板などの貧血が進行していきます。最初は「なんだか最近鼻血がよく出るなぁ」と町の病院で採血をした結果、大きな病院を紹介され病気が発覚し、経過観察で様子を見ていましたが、予後は2、3年かもしれないと告げられました。そんなある日、明らかに体がフワフワするような感覚をおぼえ、救急外来で受診をするといきなり赤血球の値が低くなっており、その際に生まれて初めて輸血をしました。それからは貧血の度合いもどんどん重くなっていき、輸血の回数も増え、最終的には週2回の通院のたびに輸血を受ける体にまで衰弱していきました。現在は骨髄移植の治療中で入院しており、順調に回復に向かっているとのことです。皆様の献血という心暖かい行動に命を助けられました。病気が治ったら自分も絶対献血しに行く!と決めていたのですが、一度輸血を受けた人間は生涯献血ができないようで何とか感謝を伝えられないかと調べた結果、このページが出てきましたのでメッセージを応募した次第です。まさか、自分が輸血を受ける立場になるとは想像もしていませんでしたが、実際に輸血を受ける度に「献血をしてくれた方のおかげで今も生かしてもらってるんだなぁ」「献血をしてくれた人たちありがとう」と心の中で言いながら感謝してます。献血は人の命を救える、いちばん身近な臓器提供なのかもしれません。(20 代男性)

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