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ありがとうの声

『みも』様から「ありがとうの声」をいただきました。

静岡県赤十字血液センターに届いた「ありがとうの声」を紹介いたします。

私は幼い頃より、看護師をしていた母に連れられ献血会場を訪れることが度々ありました。「人のためになる何かをしたい」「これ(献血)で助かる命があるんだよ」と教えてくれました。そんな母は私が中学生の頃に交通事故に遭い、骨盤骨折の重症を負いました。腹腔内出血により出血性ショック、急速に貧血が進み、輸血によって命を繋ぎ止めました。順調に回復していきましたが、献血は卒業となりました。「輸血してなかったら生きていなかった」母は当時のことをよく振り返ります。高校生になり、通っていた高校に献血バスが来ました。「次は私の番だな」自然とそう感じ、献血デビューをしました。現在は私自身も看護師として、輸血がとても身近な環境で働いています。「自分の血液が誰かを救ったり、自分や家族が誰かの血液に助けてもらう日が来るかもしれない」そう思うと、自然と献血会場へ足が向くのです。この数年で子どもが生まれ、大切なものが増えたことでその思いはより一層強くなりました。献血に関わるこのエピソードは今の私の原動力のひとつです。あの時、母を助けてくれてありがとうございます。輸血によってひとつでも多くの命が救われますように。(静岡県:みもさん)

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