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所長あいさつ

所長

日本赤十字社
中四国ブロック血液センター
所長  椿 和央

中四国ブロックにおける血液事業の推進につきましては、平素より献血者の皆様をはじめ、県・市町村、各献血推進団体及び協力団体の皆様、医療機関、関係各位のご協力とご理解を賜り、厚く御礼申し上げます。

さて、今年度はブロック化後、5年目の年に当たります。新たな課題として、厚生労働省から示された「献血推進に係る新たな中期目標~献血推進2020~」において、“若年層の献血者数の増加”、“安定的な集団献血の確保”、“複数回献血の増加”及び“献血セミナー実施回数の増加”の達成目標値が定められました。当ブロックでは少子高齢化が進む中、若年層献血者を増加させるため、同世代である学生献血推進ボランティアとの連携を強化し、学生献血推進ボランティアによる献血セミナーの開催等を積極的に行い、平成32年(2020年)度の目標を達成できるよう努めてまいります。

継続的な事業として、4年前からおこなっている「日本赤十字社中四国ブロック血液センター献血推進支援委員会(旧献血推進委員会)」において、中四国ブロックにおける400mL採血の一稼動の目標人数を50人に設定し、平成27年度は51.3人を達成し、全国7ブロックで唯一50人以上を達成することができました。中四国では400mL採血全体の約80%が移動採血であることから、今後も本活動に力を注ぎ、より安定的な献血者の確保、事業効率の向上を目指し頑張ってまいります。

血液は人間の尊い生命を守る源であり、私どもは、血液の「更なる安全性の向上」と「安定供給」を使命として、献血による血液製剤を必要としている方が安心して輸血を受けられるよう、全力で取り組んでまいります。関係各位におかれましては、引き続き血液事業へのご支援ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

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