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<血液センターだより>供給課の仕事

 みなさんこんにちは。

 

 第3回の<血液センターだより>は、供給課職員より供給課の仕事内容を簡単に紹介したいと思います。

 

 島根県内で献血された血液は、検査・製造設備が整った広島の中四国ブロック血液センターに集められ、安全性を確認するための検査を行い、目的に合わせて血液を成分ごとに分離する製造工程を経て「血液製剤」になります。供給課は、この「血液製剤」を適切に保管し、医療機関に届ける役割を担っています。

血液製剤の種類と最適な保管条件

赤血球製剤 血しょう製剤 血小板製剤
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2~6℃で冷蔵保存 -20℃以下で冷凍保存 20~24℃で振とう保存

 

供給課で働くスタッフは、血液製剤の保管条件が維持されていることを日々点検し、その結果を記録しています。

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配送拠点と配送エリア

 東西に長い島根県。配送拠点は松江市と浜田市にあり、そこから県内の医療機関に24時間365日体制で血液製剤を納品しています。

・松江本所 県東部(隠岐・出雲・松江・安来・雲南・飯南・奥出雲)

・浜田供給出張所 県西部(浜田・益田・江津・川本・邑南・大田)

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献血運搬車両

 血液製剤の納品に用いる車両を献血運搬車両と呼んでいます。サイレンと赤色の回転灯を装備しており、緊急走行が可能です。

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配送体制

 午前と午後の定時出発便を基本としています。定時出発便では対応出来ない時間指定の依頼については個別に対応しています。また、緊急走行を行うこともあります。

輸送容器

 医療機関からは、発注票のFAX送信またはWEB発注システムにて血液製剤の注文が入ります。注文が入ったら該当の製剤を保管機器から取り出して外観を確認し、専用の輸送容器に梱包します。医療機関へ納品されるまでの間、輸送容器内がそれぞれの製剤にとって適切な保管状態となるように氷、ドライアイス、蓄冷温剤などを入れています。

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年間供給本数(2017年)

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 以上、大まかではありますが供給課の仕事内容について紹介しました。供給課のスタッフは、患者さんの健康回復を願い、貴重な血液製剤を適切に管理し医療機関へ納品しています。次の供給課の出番では、もっと細かな話をしたいと思いますので、楽しみにしていてください。

おわり

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