献血は不要不急の外出にはあたりません。
血液センターでは、医療機関に安定的に輸血用血液を届けるため、医療機関への1日あたりの平均供給量の3日分の血液を適正在庫として保持することに努めております。
しかし、先週(18日)より九州地区では、A型の使用量が増加しており、この1週間で、予測に対して約360人分の在庫が急激に減少しております。
赤十字血液センターでは、新型コロナウイルス感染症に対する対策を行い、皆さまに安心して足を運んでいただけるよう、安全な献血会場の運営に取り組んでおります。(※)
つきましては、朝晩、冷え込む季節になりましたが体調管理には充分お気をつけいただき、医療機関へ安定的に赤血球製剤をお届けするため、多くの皆さまからの献血のご協力をお願い申し上げます。
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