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10代、20代献血者の減少が深刻

新型コロナウイルスの影響で高校や大学等での献血中止が相次ぎ、10代、20代の若年層の献血減少が深刻となっています。


九州内では11月末で昨年度と比べ9,565人も減少しています。


このような中、1月から「はたちの献血」キャンペーンをスタートしました。

献血者が減少しがちな冬期に安全な血液を安定的に確保するため、新たに成人を迎える「はたち」の若者を中心に、広く献血に関する理解と協力を呼びかけています。


当センターでは、キャンペーンの一環として大分大学で献血を実施します。

例年4日間で実施していましたが、今年はオンライン授業等に切り替わっているため2日間となりました。


若年層を中心とし、多くの方に今の献血の現状を知っていただけると幸いです。


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献血できる場所

 ・献血バス運行スケージュール ・献血ルームわったん

献血の予約

 ・献血Web会員サービス ラブラッド

※大分大学の献血は学生、職員を対象としているため、一般の方の献血はご遠慮いただいています

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