
身ごもっていた娘から突然の電話は重い腹痛の訴えでした。
救急車で搬送された娘の病名は「早期胎盤剥離」。
母子ともに危険と言われ最悪の事態も覚悟しました。
出血量が3,000mL以上あり、まったく生気のなかった娘は
緊急輸血を行うと次第に顔に赤味ももどってきました。
このときほど人様から繋いでいただいた「血液」の
ありがたさを痛感したことはありませんでした。
数え切れないほどの人様のおかげで
娘も孫も大きな後遺症を残すことなく今に至っています。
娘と孫、
2つも命を救っていただき本当にありがとうございました。
2020年
小学3年生の夏休みに最後の診察を受けました。
結果、成長に異常なし、母子ともに健康。
担当のお医者さんから、
『今日で卒業です。おめでとう』と言われました!



