2026年7月26日(日)、福岡市科学館にて血液について実験や体験を通して学ぶセミナーを開催
しました。
夏休み期間中ということもあり、多くの子どもたちが参加し、血液の成分や働き、血液型について
クイズや実験を交えながら学んでいただきました。
模擬血液実験では、実際のパレットを使った模擬血液型判定に子どもたちは大興奮!
スポイトを初めて扱うお子さんも、液をこぼさないよう慎重に作業を進めるなど、真剣な表情が
印象的でした。

また、大量の出血時(体内の血液量の30%以上)には輸血が必要となること、その輸血を支えている
のが「献血」であることについても触れ、献血への関心を深めていただく機会となりました。
さらに、テルモBCT株式会社様のご協力のもと、卓上遠心分離機を用いた模擬血液の分離実験や、
血液の成分が大きさによってろ過される仕組みを体験できるフィルタリング体験も実施し、
講義だけでなく実験や体験を通して、血液について楽しく学んでいただく時間となりました。


質問コーナーでは、「最初に発見された血液型は何ですか?」といった質問もあり、子どもならではの視点
に職員一同感心させられました。
職員にとっても学びの多いセミナーとなりました。
ご参加いただいた皆さま誠にありがとうございました。
また、募集開始後早々に定員に達し、残念ながらご参加いただけなかった皆さまにはお詫び申し上げます。
今後も開催する際は、ホームページでお知らせいたしますので、ぜひご参加ください。
これからも血液や献血について興味を持っていただき、将来はぜひ献血にも挑戦していただければ幸いです。



