今輸血を受けながらこの手紙を書いています。
この年齢まで大きな病気とは無縁で過ごしていましたが突然血液の病気ということで緊急入院となり3日が過ぎました。
ベッドの上でいろいろと調べてこの輸血が受けられなかったら、きっとすぐに命がなくなっていたのではということがわかりました。
どなたの血液かは分かりませんが、本当にありがたく思っています。
みなさんからいただいた血液が無駄にならないようこれから治療に励んでいきたいと思っています。
本当にありがとうございました。
群馬県在住 65歳 女性 より