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輸血は大事な「命綱・絆」です。【神奈川県在住:久保田政紀さん】

久保田政紀さん

10年以上前になりますが、私の父が60歳を過ぎた頃に血小板が少なくなる難病にかかりました。
父は出血が止まらず命に関わるところまでいきましたが、輸血を繰り返した数週間後、奇跡的に回復することができました。今は後遺症も無く元気に仕事をしています。
輸血は大事な命綱、絆だと感じています。私は輸血経験のある家族の一人として、献血は趣味として貢献していきたいと思います!
(※写真は父の復帰後、家族で長野旅行に行った際に撮影しました。)

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