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献血ルーム ゲートタワー26 × 名古屋学芸大学
血液・血管健康レシピ

協力:名古屋学芸大学 管理栄養学部 南亜紀先生とゼミ生の皆さん


いつも献血にご協力いただきありがとうございます。

献血後にラブラッド等で確認できる血液の検査結果。ご覧になって気になる数値や、血圧等日頃から健康に気をつけなければいけないと思っていることはありませんか?

また、せっかく献血に来てくださったのに、事前の検査でヘモグロビン値が基準値に達していなかった、血管がうまく出なかった等献血ができなかった経験はありませんか?

このような皆様から寄せられた声を取り入れて、献血ルーム ゲートタワー26では名古屋学芸大学の学生さんに血液や血管等に関係したレシピを作成してもらいました!

健康な血液・血管は日頃の食生活から!

順次レシピを追加しますので、ぜひ作ってみてください。

※「献血Web会員サービス ラブラッド」での検査結果確認は下記URLから

最新号はこちらから↓↓

血液・血管健康レシピ

名古屋学芸大学 管理栄養学部 ご紹介

名古屋学芸大学 管理栄養学部の学生さんは、「食」と「健康」に関わる分野を総合的に学習し、多様に広がるフィールドで活躍できるスペシャリストである管理栄養士(国家資格)取得を目指して勉学に励んでいます。

給食経営管理研究室(南ゼミ)ご紹介

本企画にご協力いただいた南先生(管理栄養士・食品栄養科学博士)は、名古屋学芸大学で給食経営管理研究室(南ゼミ)の研究指導をされています。

南ゼミの皆さんは、名城大学女子駅伝部(平成29・30・令和元年 全日本大学女子駅伝大会;3年連続優勝、平成30年・令和元年 富士山女子駅伝大会;2年連続優勝)選手への食事サポートや栄養指導を行いながら、調理担当者の負担軽減を目的としたサイクルメニューの作成や新しいレシピの開発及び栄養管理を行うために必要な栄養アプリの開発などの研究活動を行っています。これらの研究活動から得たことをこのレシピにも活用しています。

南先生コメント ~健康な血液・血管は日頃の食生活から!~

私たちの身体は、“食べ物(食品)を食べること”によって作られています。またいろいろな食べ物を食べることで、身体の調子が良かったり、筋肉や血液が作られたりしています。さらさらな血液、丈夫で強い血管、貧血などの症状も、毎日の食事の状況で予防や改善ができます

1日3食、どのような食事をしているのかを見てみましょう。

どんな食品が出てきますか? 何種類くらいの食品を食べていますか?

例えば、「貧血だから」と『鉄分が多く含まれる食品』を積極的に摂ることも大切ですが、「鉄分の多い食品」だけを食べているのでは、実際に体内で吸収される鉄分の量はとても少なく、貧血の予防や改善が残念ながら望めません。実は、身体に必要な栄養を十分に摂るためには、1つだけの栄養素では十分に活用されない場合があります。

では、どのように食べたらいいのでしょうか?

答えは簡単。1つではなく、複数の食材を食べることがポイントです。

鉄分の吸収をアップさせるためには、「鉄分」(肉、海藻、野菜など)のある食品と一緒に、「たんぱく質」(肉、魚、卵、大豆、牛乳)、「ビタミンC」(野菜、果物、いも類)、「ビタミンB群」「葉酸」(野菜類)の食品を食べてみましょう。

それぞれの栄養素が鉄分の吸収を助けて、体内での鉄分の吸収をアップさせてくれます。

また、これらの組み合わせは、丈夫で強い血管を作ることにも効果があります。

まずは、1日1食は複数の食品を組み合わせて食べることを意識して、少しずつ習慣にしていきましょう。栄養バランスのとれた食事で、身体の中も健康にしていきましょう。