

輸血用血液は長期保存ができず、毎日一定量を確保し続けなければ患者さんの治療に支障をきたす恐れがあります。皆さまの職場に献血バスがお伺いし、従業員の皆さまにご協力いただく「企業・団体献血」は、地域のいのちを支える大きな力になります。献血バスの派遣・運営費は無料。ご用意いただくのは、スペースと所内周知、事前募集などでの確保協力です。企画・運営は当センターがすべて承ります。

大阪府内では、1日に1,100人以上の方の献血が必要です。毎日安定した血液の確保が必要となるなか、平日は多くの方が仕事中であるため、街頭会場(駅前や商業施設)での献血協力がいただきにくい状況です。
平日でも輸血を待つ患者さんのもとへ安定して血液をお届けするために、皆さまの職場へ献血バスがお伺いする「企業・団体献血」が必要です。まとまってご協力いただけることが、地域のいのちを支える大きな力になります。
献血の実施はSDGs目標3(health and well-being)に関わる社会貢献活動です。CSR報告書・サステナビリティ報告書・採用ページなどに、皆さまの取り組みとして記載・対外発信していただけます。

献血にご協力いただいた方には、7項目の生化学検査成績および8項目の血球計数検査成績を「ラブラッド」アプリでお知らせします。また、ご希望の方にはB型・C型・E型肝炎検査、梅毒、HTLV-1抗体検査の結果を、親展(定型郵便)にてご通知します。

献血バス・医療スタッフおよび事務スタッフ・備品は、すべて当センターが手配します。皆さまにお手伝いただくのは、駐車スペース確保と職場での周知です。

一定の基準を満たした場合、国・大阪府・日本赤十字社から献血推進の表彰対象となります。「献血サポーター」に登録いただくと専用ロゴマークを取得でき、企業・団体での広報・採用ツールにご活用いただけます。

献血バス(1日)
参加目安60~80人。職場駐車場などの敷地内に献血バスを配車します。
献血バス(半日)
参加目安30~40人。業務への影響を抑えて実施できます。
オープン献血
駐車場が確保できない場合、会議室や近隣会館などのスペースを利用して実施します。屋内会場の使用にあたり、電気・トイレ使用時の水道等をお借りします。
団体コード献血
お勤めの皆さまが個別に献血ルームへ。地域エリア担当より団体コード番号をご連絡します。
合同開催
近隣企業やグループ会社と合同で実施し、必要人数の協力をお願いします。
献血セミナー
10~60分。献血の仕組みや必要性を社員向けにご説明します。
試供品提供
「バスは呼べないが協力したい」企業・団体様向け。ノベルティ・試供品を献血者への記念品としてご提供いただけます。
※参加目安人数は400mL献血にご協力いただける方の人数です。現代の輸血医療で必要とされる血液の98%以上が400mL献血からの血液です。
| 09:00~09:30 | 設営 |
|---|---|
| 当センターのスタッフが到着・設営します。 | |
| 10:00 | 受付開始 |
|---|---|
| お勤めの皆さまの受付・問診・採血を開始します。 | |
| 12:00 | ピーク |
|---|---|
| 昼休みは混み合うため、時間を分けてのご案内が安心です。 | |
| 16:30 | 受付終了 |
|---|---|
| 最終受付。以降は順次対応します。 | |
| 17:00~17:30 | 撤収完了 |
|---|---|
| 撤収し、終了。後日「献血結果報告書」をお渡しします。 | |

当日は医療スタッフおよび事務スタッフ 合計約6~8名でお伺いします。
※「献血結果報告書」には、受付数・献血協力者数を記載します(当日または後日のお渡し)。
| 御社にご用意いただくもの |
|---|
|
| 当センターが準備するもの |
|
※派遣・運営費は無料です。屋内会場の電源・水道等の実費は、皆さまにご負担いただく場合があります。
「就業時間中に抜けてよいのか」「体調が心配」ーーそんな不安には、次のように対応しています。詳しくは、下の「就業中の献血 よくあるご質問」もご覧ください。
※周知用のポスター・メール文例など、運営をサポートするツールもご用意しています。
職場内で「従業員が就業時間中に献血へ参加すること」をご説明・ご検討いただく際に、よく挙がる疑問にお答えします。
Q.
A.
派遣・運営費はかかりません。献血バスの派遣・医療スタッフおよび事務スタッフ・備品まで、当センターが負担します。後から請求することもありません(屋内会場の電源・水道等の実費は皆さまにご負担いただく場合があります)。
Q.
A.
受付・問診(約10分)→ 血圧・血液検査(約5分)→ 採血(全血10~15分/成分40~60分)→ 休憩(約15分)の流れです。全血献血であれば約40分程度で完了します。
Q.
A.
持病や服薬中でも献血いただける場合があります。お薬の種類や体調に応じて、問診の判断基準にもとづき健診医師が可否を判断します。基準に該当する場合は、一定期間献血をご遠慮いただくことがあります。参加前にご自身で確認したい方は、日本赤十字社の問診チャットボットで事前にチェックいただけます(こちら)。
Q.
A.
企業・団体側に法的責任は生じません。万が一、献血により健康被害が生じた場合で、医療機関の受診を伴う副作用については、公的な「献血者健康被害救済制度」により医療費・医療手当などが支給されます。安全管理は医師・看護師を含む体制で当センターが責任を負います。
Q.
A.
職場には届きません。検査結果はご本人のラブラッドアプリでご確認いただけます。皆さまの職場内で個人の健康情報を管理・保有することはありません。
Q.
A.
当日終了後または後日、献血結果報告書(受付数・献血協力者数を記載)をご提出させていただきます。
ご検討・ご説明・周知に必要な内容を、1つの資料にまとめました。この資料だけで、ご検討から職場での提案・周知まで完結いただけます。

「うちでもできるかな?」という段階のご相談で構いません。
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